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高齢者の生活−コラム

コラム

高齢者といっても、今までの概念での高齢者で考えると、適合しなくなる事が多くなりつつあります。旧態での高齢者というのは、人生の華を過ぎた枯れてゆく草木のような存在のように考えられてたのではないでしょうか。

しかし、平均寿命が延び、高齢者といっても年齢的には高齢者でも肉体的には高齢者でない高齢者が非常に多くなってきたようです。高齢者といえば縁側でお茶を飲みながら、なにをするということもなく日々を過ごしてると以前は考えられていたようですが今の高齢者は違います。

何よりも、還暦になったとしても、肌の色艶がぜんぜん違います。本当に高齢者と呼んで良いかわからないくらい、元気な高齢者が増えてきてます。趣味も、若い人にひけを取らないくらいあるいはそれ以上に多種多様です。

これからは、単純に高齢者向けのレジャーとか趣味とかではなく、若い時の趣味の延長での高齢者の趣味というジャンルが出来るのではないでしょうか。

高齢者はおじいちゃん、あばあちゃん、老人、シニア、お年寄りなどと様 々な呼ばれ方をされますが、あなたはどんな呼ばれ方をされたいですか?シニア(senior)は日本語で言えば<年長の, 年上の、上級生>などの意味ですが、最近高齢者を表現する時多く使われるようになりました。

高齢者は英語で言えばan old man [woman]  《総称》the old [aged] だそうで、日本語でも英語でも具体的な年齢はわかりません。年金を貰える年になったら、会社を定年退職したら、孫が出来たら、若くないと感じ始めたらなど、人によりその言葉の受け止め方も違いますね。

気持ちは20代?の人も多いと思いますが、よせる年波の力も強く肉体的には少々辛い時も多くなってきたのではないでしょうか。でも、悪い事ばかりではないようです。朝、夜明けとともに目を覚ます事が出来るようになり、朝の新鮮な空気を吸う事が出来るようになった事は一つ大きな宝物を発見した感じです。
 

ところで、アメリカの高齢者はインターネットを何に利用しているのでしょう。アメリカのインターネット使用状況に関する調査報告によると、米国人口に占める高齢者の割合は13%だが、インターネット人口に占める割合は4%と人口比に比べて少ないそうです。日本も同じ傾向と思われます。

アメリカの高齢者がインターネットを家族とのコミュニケーションや健康情報の検索、投資の追跡などに利用していることが明らかとなりました。インターネットを利用している高齢者は「結婚している」、「教育水準が高い」、「経済的に余裕がある」、「男性が多い」など特徴が一致しています。

インターネットを利用している高齢者の84%は、仕事や学校とは関係のない理由でインターネットの利用を始めました。その理由として家族に勧められたと回答したのは48%で、全年齢層に比べて高い割合でした。また、高齢者の56%はインターネットが家族との関係を向上したと答えています。
 
 高齢者がインターネットを利用する目的として、電子メール(93%)、趣味に関する情報収集(58%)、ニュースの閲覧(55%)、健康や医療に関する情報検索(53%)、Web閲覧(53%)、天気予報のチェック(53%)などが挙げられました。
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